小さな成功体験の積み重ねが自信につながる|就労継続支援B型で大切にしたいこと

query_builder 2026/08/25
小さな成功体験の積み重ねが自信につながる|就労継続支援B型で大切にしたいこと

「自分には働くことができないかもしれない」


「失敗するのが怖くて、新しいことに挑戦できない」


「周りの人と比べて、自分だけ何もできていないように感じる」


就労継続支援B型を利用される方の中には、このような不安を抱えている方もいます。

しかし、最初から大きなことができる必要はありません。


私たち就労継続支援B型事業所「毎日が夏休み。」が大切にしているのは、小さな成功体験を一つずつ積み重ねることです。


成功体験は「特別な結果」だけではない


「成功」と聞くと、


  • 一般就労できた

  • 高い工賃をもらえた

  • 難しい仕事ができるようになった


といった大きな結果を想像するかもしれません。


もちろん、それらも素晴らしい成功です。


でも、私たちが考える成功はもっと身近なところにもあります。


「今日は時間通りに通所できた」


「昨日より10分長く作業できた」


「分からないことを職員に質問できた」


「自分から挨拶ができた」


「初めてのパソコン作業に挑戦できた」


これらも、すべて立派な成功体験です。


本人にとって「昨日までできなかったことが、今日は少しできた」のであれば、それは大きな一歩だと考えています。


「できた」が次の挑戦につながる


人は失敗が続くと、


「どうせ自分にはできない」


と思いやすくなります。


反対に、小さくても「できた」という経験が増えてくると、


「もしかしたら次もできるかもしれない」


という気持ちが生まれてきます。


この「できるかもしれない」という感覚がとても大切です。


たとえば、最初は30分しか作業できなかった方がいたとします。


30分作業できたら、それが一つ目の成功です。


次は45分。


その次は1時間。


慣れてきたら、新しい作業にも挑戦してみる。


このように段階を踏んでいけば、最初から「4時間働きましょう」と言われるよりも、無理なく前に進むことができます。


周りと比べる必要はありません


就労支援を利用していると、どうしても他の利用者さんが気になることがあります。


「あの人は作業が速い」


「あの人は週5日通っている」


「あの人はパソコンが得意」


しかし、大切なのは他人と比べることではありません。


比べるのであれば、昨日の自分と比べる。


週1日の通所から始めた人が週2日通えるようになったのであれば、それは成長です。


パソコンを触ったことがなかった人が文字入力をできるようになったのであれば、それも成長です。


人によってスタート地点も違えば、得意なことや苦手なことも違います。


だからこそ、自分のペースで進んでいくことが大切です。


小さな成功を見つけることも支援の一つ


本人にとっては「できて当たり前」と思っていることでも、周囲から見ると大きな変化である場合があります。


以前は自分から質問できなかった方が、


「ここが分かりません」


と言えるようになった。


以前は体調が悪くなるとそのまま休んでいた方が、


「今日は少し体調が悪いです」


と自分から相談できるようになった。


こうした変化も、働き続けるために必要な大切な力です。


就労支援では、作業能力だけを見るのではなく、本人ができるようになったことを一緒に見つけていくことも重要だと考えています。


失敗しても成功体験はつくれる


成功体験を積み重ねるというと、「失敗しないようにすること」と思われるかもしれません。


しかし、失敗しても大丈夫です。


新しい作業に挑戦して、うまくできなかった。


でも、


「分からないところを質問できた」


「最後まで諦めずに取り組めた」


「次はどうすればいいか考えられた」


そこにも成功はあります。


失敗そのものを見るのではなく、その経験から何を得たのかを見る。


そうすることで、失敗も次の成長につながる経験になります。


就労継続支援B型は自分のペースで「できる」を増やせる場所


一般企業で働くことに不安がある方や、長期間仕事から離れていた方にとって、いきなり週5日働くことは大きなハードルになる場合があります。


就労継続支援B型では、一人ひとりの状況に合わせながら働く経験を積んでいくことができます。


まずは事業所へ行く。


次に作業をしてみる。


作業に慣れる。


得意な仕事を見つける。


できることを増やしていく。


その積み重ねによって、少しずつ自信が生まれてきます。


そして、その先に「もっと働いてみたい」「新しい仕事に挑戦したい」「一般就労を目指してみたい」という新しい目標が生まれることもあります。


「毎日が夏休み。」では小さな一歩を大切にしています


就労継続支援B型事業所「毎日が夏休み。」では、パソコン作業などさまざまな仕事を通じて、一人ひとりが自分のペースで経験を積める環境づくりを大切にしています。


最初から完璧にできなくても大丈夫です。


「今日は来ることができた」


「一つ作業を覚えた」


「昨日より少し集中できた」


そんな一歩一歩を大切にします。


大きな自信は、突然生まれるものではありません。


小さな「できた」を何度も積み重ねた先に、「自分にもできる」という自信が育っていきます。


流山市・柏市・野田市周辺で就労継続支援B型事業所を探している方、働くことに不安がある方は、まずは見学や相談から始めてみてください。


今日の小さな一歩が、半年後、一年後の大きな変化につながるかもしれません。



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毎日が夏休み。

住所:千葉県野田市清水68

駒ビル3階2号室

電話番号:04-7197-3038

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