「働く練習」から「働く自信」へ──毎日が夏休み。の挑戦。

query_builder 2025/11/10
「働く練習」から「働く自信」へ──毎日が夏休み。の挑戦。

もう一度、“働ける自分”を信じてみよう


「また働きたいけれど、体調や気持ちが不安定で続かない」
「仕事を辞めてから、人と会うのが怖くなった」
「働くことが怖い、でも何もしない自分も嫌い」


──そんな思いを抱えていませんか?


千葉県野田市にある就労継続支援B型事業所 「毎日が夏休み。」 は、
“働く練習”を通して、少しずつ“働く自信”を取り戻すことを目的とした福祉事業所です。


ここでは、ただ作業をするのではなく、
「笑顔で通える」「自分らしく働ける」「また明日も来たくなる」──


そんな“心の回復”を大切にしています。


この記事では、「毎日が夏休み。」が取り組む“働く自信の再生”について、
実際の支援内容や利用者の変化を交えながらご紹介します。



第1章 なぜ人は「働く自信」を失ってしまうのか?


病気・障がい・環境の変化がもたらす“自己否定”


働くことに自信をなくした背景には、必ず理由があります。


  • 体調が安定せず、仕事を休みがちになった

  • 職場の人間関係で傷ついた

  • 頑張っても評価されず、やる気を失った

  • 障がいや病気をきっかけに、社会から距離を置くようになった

こうした経験は、心に「自分にはできない」という思い込みをつくります。


そしてその思い込みこそが、“働く自信”を奪ってしまうのです。


「働く=苦しい」と感じる心の防衛反応


過去に失敗やつらい経験をした人ほど、「また同じことが起こるかもしれない」と不安になります。


それは心が自分を守ろうとする防衛反応です。


だからこそ、「もう一度、安心して働ける場所」が必要です。


焦らず、傷ついた心を癒しながら“働く楽しさ”を取り戻していくこと。


それが、B型事業所でできることの一つです。



第2章 “働く練習”を支える「就労継続支援B型」とは?


B型事業所の目的


就労継続支援B型(以下、B型)は、障がいのある方が自分のペースで働きながら社会とつながることを目指す福祉サービスです。


特徴は次のとおりです。


  • 雇用契約ではなく「利用契約」で働ける

  • 通所日数・時間を体調に合わせて調整できる

  • 作業に応じて工賃(報酬)が支払われる

  • 支援員が生活・体調・メンタル面をサポート

B型は、“働く練習の場”であり、“再スタートの土台”なのです。


どんな人が利用しているの?


  • 精神障がい、発達障がい、知的障がい、身体障がいのある方

  • 働きたいけど、一般就労は難しい方

  • ブランクがあり、働くことに不安がある方

  • 生活リズムを整えたい方

「働きたいけど怖い」──その気持ちこそ、第一歩です。


第3章 「毎日が夏休み。」の理念──“心が回復する”支援を目指して


事業所名に込めた意味


「毎日が夏休み。」というユニークな名前には、
“のびのびと、自分らしく生きてほしい”という願いが込められています。


夏休みのように、


  • 無理をせず

  • 好きなことに挑戦し

  • 仲間と笑い合う

そんな時間を過ごす中で、少しずつ心が元気になり、
「また働いてみようかな」という気持ちが芽生えていきます。


理念・価値観・行動指針


理念: 人の為に生きるを日常に。
使命: 自分らしく、誠実な人の創造
価値観: 利他・自責・勇気・挑戦


「人のために生きる」という考え方を大切にしています。


誰かのために動くことで、自分の存在を感じられる。


それが“働く意味”を取り戻す第一歩です。


“ラッキーマインド”という支援文化


「毎日が夏休み。」には、“失敗してもラッキー!”という文化があります。


  • できなかった日 → 体を休めるチャンス

  • うまくいかない作業 → 新しい工夫のきっかけ

  • 不安になった気持ち → 自分を見つめ直す時間

どんなことも前向きに変えていく。


それが「毎日が夏休み。」らしさです。



第4章 “働く練習”を通じて育つ3つの自信


① 通う自信


まずは「行くだけでOK」。
週に1回でも、午前だけでも構いません。

通うことを続けていくうちに、
「今日も来れた」「昨日より頑張れた」という達成感が積み重なります。


② 作業をやり遂げる自信


少しずつ慣れていくと、「できること」が増えていきます。


  • 革小物や縫製などのものづくり作業

  • 袋詰め・シール貼りなどの内職作業

  • PC入力や動画編集などのデジタル作業

完成したときの達成感が、“自分も役に立てる”という実感に変わります。


③ 人と関わる自信


スタッフや利用者と話したり、笑い合ったりすることで、
少しずつ人との距離感にも慣れていきます。

「人と関わるのが怖くなくなった」
「話しかけられるのが嬉しくなった」

そんな声が、「働く自信」へとつながっていくのです。



第5章 “働く練習”を支える「毎日が夏休み。」の仕組み

時間 内容
9:00 送迎・体調チェック・朝礼
10:00 午前の作業開始
12:00 昼食・休憩(無料)
13:00 午後の作業
15:00 終礼・掃除・送迎

● 昼食無料


栄養バランスを考えた手作りご飯で、
「ご飯が楽しみで通ってます!」という方も。


● 無料送迎


野田市内を中心に、ご自宅まで送迎対応。
雨の日も安心して通えます。


● 医療連携


野田総合病院と提携し、体調面でも安心。


● 工賃支給

平均月3万円を目指して作業体制を整えています。



第6章 チーム支援がつくる「安心の環境」


「毎日が夏休み。」では、スタッフ全員が連携して支援を行う“チーム支援”を採用しています。


  • サービス管理責任者が全体方針を立てる

  • 生活支援員が日常の悩みをフォロー

  • 作業支援員が仕事面をサポート

  • 送迎スタッフ・調理スタッフも利用者の変化を共有

誰かひとりではなく、全員で見守る支援体制だからこそ、安心して通えます。



第7章 利用者の声:「働くのが楽しくなった」

「最初は緊張していたけど、今は笑って通えるようになりました。」

「できない自分を責めなくなった。少しずつでも成長してるのを感じます。」

「“毎日が夏休み。”という名前の通り、ここは気持ちが明るくなる場所です。」

“働く練習”を通して、“働く喜び”が生まれる。


それが、「毎日が夏休み。」の挑戦の証です。



第8章 利用までの流れ


  1. お問い合わせ・見学予約
     まずは電話またはメールでお気軽にご連絡ください。

  2. 見学・体験利用
     実際の作業や雰囲気を体験。

  3. 受給者証の申請
     市役所または相談支援事業所を通して手続き。

  4. 契約・利用開始!

スタッフがすべてサポートするので、初めてでも安心です。



第9章 まとめ:「働く練習」は、“生きる力”を育てる時間

「働く自信」は、すぐには戻りません。


けれども、少しずつ「できた!」を積み重ねることで、
人は確実に変わっていきます。

「働く練習」から「働く自信」へ。

それが「毎日が夏休み。」の挑戦です。

焦らず、比べず、自分のペースで。


あなたの“もう一度働く勇気”を、ここから一緒に育てていきましょう。


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毎日が夏休み。

住所:千葉県野田市清水68

駒ビル3階2号室

電話番号:04-7197-3038

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